ありたっけの
これだけの
言こと
葉ば
に
愛あい
したけど
重おも
いわ
それだけの
ことなの?
愛あい
したのは
誰だれ
だっけ?
アレほどの
時じ
間かん
が
消き
えて
見み
えなくなった
まだ
触ふ
れてるハズなのに
忘わす
れてしまえば
消き
える
反はん
照しょう
本ほん
当とう
だって
良い
いと
思おも
えないの
アタシはまだ
弱よわ
い
虫むし
コントラクト
会かい
議ぎ
アタツはまだ
キミの
中なか
に
堕お
ちていくの
ありたっけの
想おも
いは
これだけの
言こと
葉ば
に
愛あい
したけど
重おも
いわ
それだけの
ことなの?
愛あい
したのは
誰だれ
だっけ?
アレほどの
時じ
間かん
が
消き
えて
見み
えなくなった
まだ
触ふ
れてるハズなのに
麻ま
酔すい
をかけてよ
火ほ
照て
る
内ない
声しょう
本ほん
当とう
だって
良い
いよ
戻もど
れないの
アタシはまた
怖こわ
くなる
モンブランは
甘かん
美び
裸足はだし
のまま
その
甘あま
さに
溺おぼ
れたいの
想そう
天だ
キミがいる
淘とう
汰た
消き
えてく
もうアタシはキミに
伝つた
えられない
「
君きみ
が
死し
ねばいいよ
今いま
すぐに」
本ほん
当とう
だって
良い
いと
思おも
えないの
アタシはまだ
弱よわ
い
虫むし
コントラクト
会かい
議ぎ
アタツはまだ
キミの
中なか
に
堕お
ちていくの
本ほん
当とう
だって
良い
いと
思おも
いながら
「
嘘うそ
であって」と
願ねが
うのは
弾はじき
き
堕だ
した
結けっ
果か
アタシがまだ
弱よわ
虫むし
モンブランだった
から
君きみ
が
入はい
ってる
繰く
り
返かえ
し
果は
てる
それに
応こた
えよと
アタシは
喘あえ
ぐの